上野天神祭2026の屋台は?駐車場や日程・アクセス・鬼行列も

上野天神祭の屋台・駐車場・日程・アクセス・鬼行列について紹介するイメージ イベント・お出かけ
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三重県伊賀市の秋を彩る「上野天神祭」が、2026年10月23日(金)から25日(日)まで開催されます。

400年以上の歴史を誇る上野天神祭は、迫力満点の鬼行列や豪華なだんじりが見どころですが、お祭りといえば屋台グルメも楽しみですよね。

  • 「上野天神祭2026の屋台はどこに出るの?」
  • 「営業時間は何時まで?」
  • 「無料駐車場はある?」

など、気になる方も多いのではないでしょうか。

また、混雑を避けながら屋台巡りと鬼行列を楽しむためには、開催スケジュールや交通規制も事前に確認しておきたいところです。そこで当記事では、上野天神祭2026の屋台情報を中心に、駐車場や開催日程、アクセス、見どころまで詳しく紹介します。三重在住の筆者のおすすめグルメも要チェックです!

この記事でわかること
  • 上野天神祭2026の屋台の出店場所・営業時間・おすすめグルメ
  • 無料・有料駐車場の場所と事前予約の方法
  • 2026年の開催日程・時間・アクセス・交通規制
  • 鬼行列のルートやだんじりの見どころ・おすすめの回り方

上野天神祭2026の屋台の場所や営業時間は?

上野天神祭2026では、例年と同様に伊賀上野の城下町周辺で屋台や飲食を楽しめると考えられます。過去には約250店舗以上の露店が並ぶと紹介されており、食べ歩きを楽しみにしている方も多いお祭りです。

ただし、2026年の露店の正確な出店数や店舗ごとの営業時間は、公式案内では確認できていません。ここからは、過去の出店傾向をもとに紹介します。

屋台の出店場所と店舗数

上野天神祭2026の屋台は、例年の傾向から本町筋・二之町筋・三之町筋など、伊賀上野の城下町周辺に出店すると予想されます。

上野天神祭では過去の実績では約250店舗以上の露店が並んでおり、たこ焼きや焼きそばなどのお祭りグルメを食べながらお祭りを楽しめるのが魅力です。

また、伊賀鉄道「上野市駅」前広場では、10月24日(土)12時〜19時、25日(日)10時〜16時30分に「じばさんまつり in いが」が開催される予定です。伊賀の名産品や特産品を探したい方には、駅前広場もおすすめですね。

さらに、白鳳プラザでは「食品産業フェスタ」も予定されています。一般的な露店だけでなく、地元の食に触れられる催しもチェックしておくと、より充実した食べ歩きが楽しめそうです。

屋台の営業時間は何時から何時まで?

上野天神祭2026の屋台の営業時間は、店舗ごとに異なるため、現時点では一律の開始・終了時刻は確認できていません。

お祭りは10月23日(金)から25日(日)までの3日間で、屋台を楽しむなら、だんじりの巡行が行われる24日(土)や25日(日)を中心に予定を立てるのがおすすめです。

10月23日(金)は夕刻にだんじりの提灯点灯展示、24日(土)は18時30分〜21時頃に宵山の提灯巡行が予定されています。夜のお祭りを楽しみたい方は、屋台の営業状況を確認しながら訪れるとよいでしょう。

当日の屋台営業や行事の変更については、(出典:上野天神祭公式サイト)も確認しておくと安心ですね。

屋台のおすすめグルメと伊賀の名物

上野天神祭2026で食べ歩きを楽しむなら、定番の屋台グルメに加えて、伊賀ならではの名物にも注目したいところです。

お祭りの露店では、一般的にたこ焼き・焼きそば・唐揚げ・フランクフルト・りんご飴などが人気ですよね。ただし、2026年に出店する店舗や販売メニューの詳細は確認できていないため、当日の出店状況によって異なります。

地元グルメを楽しみたい方は、伊賀牛を使った料理や、伊賀名物のかた焼き、でっち羊羹なども候補に入れてみてはいかがでしょうか。特に、木づちで割って食べるとっても硬~いかた焼きは、食べるときに盛り上がるのでお土産にめちゃくちゃおすすめですよ。

また、三重在住の地元民の私は、伊賀に行くと必ず買うのが養肝漬。味が濃くてご飯によく合うお漬物です。あとは「わかや」の豆腐田楽も大好きでおすすめ。伊賀を訪れたらぜひ食べていただきたい一品です。

こうしたグルメが露店で販売されるとは限りませんが、周辺の店舗や特産品イベントを巡って、ぜひ探してみてくださいね。

屋台の混雑を避けるおすすめの時間帯

上野天神祭2026の屋台をできるだけゆっくり楽しみたいなら、行列の通過時間や夜の提灯巡行と重なる時間帯を避けるのがおすすめです。

10月24日(土)は13時〜16時にだんじりの昼間巡行、14時〜16時に鬼行列の足揃えの儀が予定されています。また、18時30分からは提灯を灯しただんじりが巡行するため、沿道には多くの見物客が集まると考えられます。

10月25日(日)は神幸祭が行われ、朝から神輿・鬼行列・9基のだんじりが城下町を巡ります。屋台での買い物を優先したい方は、行列の位置を確認し、通過前後の混雑を避けて移動するとよいでしょう。

なお、公式の交通規制案内では、祭り期間中のゴミは各自で持ち帰るよう呼びかけています。小さなゴミ袋を持参し、通行の妨げにならない場所で食事を楽しんでくださいね。

上野天神祭2026の駐車場は?無料・臨時駐車場も紹介

上野天神祭2026では、無料駐車場と有料駐車場が用意されています。特に10月24日(土)・25日(日)は臨時駐車場も利用できるため、車で訪れる方は事前に場所を確認しておきましょう。

ただし、祭り期間中は大規模な交通規制が実施されます。駐車場の場所だけでなく、入出庫できる時間や規制区域も確認することが大切です。

無料駐車場の場所と収容台数

上野天神祭2026では、市営城北駐車場のほか、10月24日(土)・25日(日)に利用できる無料の臨時駐車場が案内されています。

無料駐車場のなかで収容台数が多いのは、市営城北駐車場の275台、伊賀市役所臨時駐車場の262台、JAいがふるさと本店駐車場の250台です。

2026年の公式案内に掲載されている主な無料駐車場は、以下のとおりです。

駐車場名収容台数利用条件
市営城北駐車場275台無料・バス対応
伊賀市役所臨時駐車場262台24日・25日利用可能
JAいがふるさと本店駐車場250台24日・25日利用可能
上野ガス株式会社駐車場30台24日・25日利用可能

無料駐車場は満車になる可能性があるため、時間に余裕を持って出発しましょう。

有料駐車場と臨時駐車場の料金

上野天神祭2026では、会場周辺の市営有料駐車場や、上野西小学校の臨時駐車場も利用できます。

上野西小学校臨時駐車場は200台収容で、料金は1回1,000円です。10月24日(土)は午前9時から、25日(日)は午前8時から利用できる予定となっています。

駐車場名収容台数料金・条件
市営だんじり会館駐車場34台有料
市営上野公園駐車場47台有料
市営白鳳門駐車場25台有料
旧上野市庁舎SAKAKURA BASE駐車場158台有料
上野西小学校臨時駐車場200台1回1,000円

市営の有料駐車場3か所は、公式案内で8時〜17時が有料時間帯として記載されています。具体的な料金や時間外の取り扱いについては、利用前に確認してください。

会場周辺は交通規制によって車両の進入が制限されるため、近い駐車場が必ずしも便利とは限りません。帰宅時間に通行止めが解除されているかも確認しておきたいですね。

アキッパ・特Pで駐車場を事前予約する方法

上野天神祭2026に車で訪れるなら、駐車場予約サービスの「アキッパ(akippa)」や「特P」を事前にチェックする方法もあります。

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当日は多くの見物客が訪れるため、無料駐車場が満車になってしまう可能性もあります。事前に駐車スペースを確保できれば、当日に空いている駐車場を探し回る負担を減らせるのがメリットです。

アキッパや特Pでは、利用したい日付とエリアを指定して、予約可能な駐車場を検索できます。ただし、上野天神祭の開催日に必ず予約枠があるとは限らないため、早めに確認しておくとよいでしょう。

予約するときは、キャンセル条件・利用可能時間・出庫時間・車両サイズを必ずチェックしてください。特に注意したいのが交通規制です。駐車場を予約できても、規制時間中は車を出し入れできない場合があります。

会場までの徒歩ルートも含めて確認し、無理のない駐車場を選んでくださいね。

また、上野天神祭には県外から訪れる方も多いため、遠方から向かう場合は早めに宿泊先を確保しておくと安心です。祭りをゆっくり楽しみたい方は、伊賀市周辺のホテルもチェックしてみてくださいね。

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上野天神祭2026はいつ?開催日程と時間

上野天神祭2026は、10月23日(金)・24日(土)・25日(日)の3日間にわたって開催されます。

初日は宵々山、2日目は足揃えの儀と宵山、最終日は神幸祭です。それぞれ違った見どころがあるため、屋台巡りとあわせて楽しみたい行事を確認しておきましょう。

10月23日(金)の宵々山

上野天神祭2026の初日となる10月23日(金)は、宵々山が行われます。各町でだんじりの準備や展示が進められ、城下町にお祭りの雰囲気が広がる一日です。

最大の見どころは、19時から21時まで予定されているだんじりの提灯点灯展示です。本町通りや二之町通りでは、明かりが灯された豪華なだんじりを鑑賞できます。

昼間のだんじりは細かな彫刻や美しい幕が見どころですが、夜は提灯の柔らかな光によって幻想的な姿へと変わります。お囃子の音色とともに城下町を散策すれば、秋祭りならではの風情を感じられそうですね。

なお、提灯点灯展示などは雨天中止と案内されています。金曜日の夜に訪れる予定の方は、当日の天候と開催状況を確認してから出かけましょう。

10月24日(土)の足揃えの儀・宵山

上野天神祭2026の2日目となる10月24日(土)は、昼間の鬼行列とだんじり巡行、夜の宵山が楽しめる一日です。

13時から16時までは本町通り・二之町通りなどでだんじりの曳行、14時から16時までは三之町通りで鬼行列の練行が予定されています。

鬼行列では、迫力のある鬼の面や伝統的な装束を間近で見られるのが魅力です。特に、ひょろひょろと揺れながら歩く「ひょろつき鬼」は、大人も子どもも注目したい存在ですね。

夜は18時30分から21時頃まで、提灯を灯しただんじりの巡行が予定されています。昼間の勇壮な姿とは異なり、夜のだんじりは幻想的な雰囲気を楽しめます。

鬼行列の練行と夜のだんじり巡行は雨天中止の予定です。昼も夜も楽しみたい方は、時間に余裕を持ったスケジュールがおすすめです。

10月25日(日)の神幸祭

上野天神祭2026の最終日となる10月25日(日)は、祭りのクライマックスである神幸祭が開催されます。

公式案内では、午前8時50分に東御旅所を出発し、神輿・鬼行列・9基のだんじりが城下町を巡行する予定です。

神幸祭では、神輿行列に続いて100体以上の鬼が登場する鬼行列や、豪華なだんじりが街を進みます。伝統的な衣装やお囃子、美しい装飾を一度に楽しめるのが大きな魅力です。

午前中は本町筋を中心に行列が進み、午後は二之町筋や三之町筋などを巡ります。場所によって行列が通過する時刻が異なるため、事前に巡行マップを確認しておくと安心です。

なお、神幸祭の巡行は雨天中止と案内されています。天候によって予定が変更される可能性もあるため、当日の公式発表を確認してくださいね。

上野天神祭2026のアクセスと交通規制

上野天神祭2026の会場は、三重県伊賀市の上野天神宮と周辺の城下町です。最寄り駅は伊賀鉄道の上野市駅で、徒歩でアクセスできます。

祭り期間中は市内中心部で大規模な交通規制が行われるため、特に初めて訪れる方には公共交通機関の利用がおすすめです。

電車・バスでのアクセス方法

上野天神祭2026へ電車で向かう場合は、伊賀鉄道「上野市駅」が便利です。上野天神宮までは徒歩約5分で、駅周辺から城下町の祭り会場へアクセスできます。

大阪方面からは近鉄大阪線の伊賀神戸駅、JR関西本線を利用する場合は伊賀上野駅で伊賀鉄道に乗り換える方法があります。

名古屋方面からは、名鉄バスセンターから伊賀上野方面へ向かう高速バスも選択肢です。通常時の所要時間は約90分が目安ですが、道路状況によって変わります。

ただし、祭り期間中は交通規制に伴い、三重交通バスやコミュニティバス「にんまる」が一部迂回運行または運休となります。

バスを利用する場合は、乗車場所や運行時刻を事前に確認してください。帰りの電車やバスの時刻も調べておくと、夜のだんじり巡行を楽しんだ後も安心ですね。

車でのアクセスと交通規制の時間

上野天神祭2026に車で向かう場合は、名阪国道の中瀬ICや上野ICなどを利用できます。通常時はインターチェンジから伊賀市中心部まで約10分が目安です。

ただし、祭り期間中は城下町周辺で交通規制が実施されるため、通常どおりのルートでは進入できない場合があります。

2026年の公式案内では、10月23日(金)・24日(土)は10時〜22時、25日(日)は9時〜22時に主要な規制が予定されています。

日程主な交通規制時間
10月23日(金)10:00〜22:00
10月24日(土)10:00〜22:00
10月25日(日)9:00〜22:00

さらに、23日の10時20分〜12時、25日の16時30分〜17時30分には、だんじり会館付近などで一時的な車両通行止めも予定されています。

規制区間や時間は道路によって異なります。駐車場の出入口が規制対象になる可能性もあるため、必ず公式の交通規制図を確認してから出発しましょう。

トイレの場所と子連れでの注意点

上野天神祭2026へ子ども連れで訪れる場合は、トイレの場所や休憩できる場所を事前に確認しておくと安心です。

公式の交通規制マップには、城下町周辺の集議所や公民館のトイレが掲載されています。集議所・公民館のトイレは、10月24日(土)が10時〜18時、25日(日)が10時〜17時に利用できる予定です。

また、伊賀上野城がある上野公園周辺には、多目的トイレの案内もあります。ただし、設備の詳細や利用状況は現地で確認してください。

鬼行列では、迫力のある面をつけた鬼が近くを通るため、小さな子どもが驚いて泣いてしまうこともあります。無理に近づかず、少し離れた場所から見物するのもよいでしょう。

ベビーカーを利用する場合は、混雑した沿道や狭い通りでの移動に注意が必要です。休憩やトイレの時間も考慮して、ゆとりのある計画を立ててくださいね。

上野天神祭2026のスケジュールと見どころ

上野天神祭2026では、3日間を通してだんじりの展示や巡行、鬼行列などが行われます。

屋台巡りを楽しみたい方は、行事の開始時間と巡行場所を把握しておくと、食べ歩きとお祭り鑑賞を組み合わせやすくなります。

3日間の主な行事と開催時間

上野天神祭2026は、日によって行われる行事が異なります。夜の幻想的な雰囲気を楽しみたいなら23日・24日、神輿や鬼行列、だんじりをまとめて見たいなら25日がおすすめです。

特に24日は、昼間の鬼行列と夜の宵山を同じ日に楽しめるため、初めて訪れる方にも魅力的な日程です。

日程時間主な行事
23日(金)19:00〜21:00だんじり提灯点灯展示
24日(土)13:00〜16:00だんじり曳行
24日(土)14:00〜16:00鬼行列の練行
24日(土)18:30〜21:00頃宵山のだんじり巡行
25日(日)8:50出発予定神幸祭の巡行

なお、祭りの行事は天候や当日の状況によって変更される場合があります。特に雨天時は鬼行列やだんじり巡行が中止となる可能性があるため、直前の情報確認が欠かせません。

屋台と鬼行列・だんじりを楽しむおすすめの回り方

上野天神祭2026で屋台と伝統行事を両方楽しみたいなら、10月24日(土)の午後から夜にかけて訪れるプランがおすすめです。

14時頃から三之町筋で鬼行列を見物し、その後に屋台や地元グルメを楽しみ、18時30分から宵山のだんじり巡行を鑑賞する流れなら、主要な見どころを効率よく回れそうです。

ただし、鬼行列の進行状況や屋台の出店場所によって、実際の移動時間は変わります。屋台の営業時間も店舗ごとに異なるため、余裕を持った計画にしておきましょう。

25日(日)に訪れる場合は、午前中に本町筋で神幸祭を見物し、行列の移動や休憩時間に食事を楽しむ方法もあります。

混雑した場所では無理に移動せず、行列の通過を待ってから屋台エリアへ向かうと安心です。お祭りの迫力と食べ歩きの両方を満喫してくださいね。

上野天神祭2026の鬼行列のルートは?

上野天神祭2026の鬼行列は、10月24日(土)の足揃えの儀と、25日(日)の神幸祭で見ることができます。

鬼行列には100体以上の鬼が登場し、伝統的な面や装束をまとって城下町を練り歩きます。見物したい方は、日ごとの巡行ルートを確認しておきましょう。

巡行ルートの地図は、上野天神祭公式サイトの下部よりダウンロードすることができます。

10月24日の足揃えの儀のルート

10月24日(土)の鬼行列は、14時から16時まで三之町通りで行われる予定です。

足揃えの儀では、三之町筋を中心に鬼たちが練り歩くため、神幸祭とは違った雰囲気で鬼行列を鑑賞できます。

行列には大御幣をはじめ、役行者やさまざまな鬼が登場します。ほら貝や太鼓の音が響くなか、歴史ある町並みを進む姿は迫力満点です。

25日の神幸祭は神輿や9基のだんじりも加わる大規模な巡行ですが、24日は鬼行列そのものをじっくり楽しみたい方にも向いています。

ただし、見物客の人数や混雑状況は当日によって異なります。沿道では係員の指示に従い、安全な場所から見物してくださいね。

10月25日の神幸祭の巡行ルート

10月25日(日)の神幸祭では、東御旅所を出発した神輿行列に続き、鬼行列やだんじりが城下町を巡ります。

公式の巡行図では、午前中は本町筋を西へ進み、午後は二之町筋や三之町筋などを通るルートが案内されています。

午前中は上野天神宮周辺から本町筋にかけて行列が進み、午後は城下町の南側の通りでも鬼行列を見ることができます。

巡行図には各地点の通過予定時刻が記載されているため、見たい場所をあらかじめ決めておくと便利です。ただし、神輿と鬼行列、だんじりでは通過する時刻が異なる場合があります。

2026年の公式リーフレットには、鬼行列・だんじりのリアルタイム位置情報配信ページも案内されています。当日は位置情報を活用しながら、無理のない場所で見物するのがおすすめです。

ひょろつき鬼の特徴と見どころ

上野天神祭の鬼行列で特に人気があるのが、ユーモラスな動きで観客を楽しませる「ひょろつき鬼」です。

ひょろつき鬼は役行者列の最後尾に登場する4体で、体を大きく揺らしながら、ひょろひょろと道いっぱいに歩くのが特徴です。

4体の鬼は、釣鐘や経典を入れた笈、大きな斧などを背負ったり担いだりしています。恐ろしい面をつけているものの、どこか滑稽な動きが印象的です。

ひょろつき鬼が近づくと、大人からは笑い声が上がる一方、迫力に驚いて泣き出す子どももいます。昔から親しまれてきた上野天神祭ならではの光景ですね。

鬼行列を見る際は、ひょろつき鬼が登場する最後尾まで見逃さないようにしましょう。小さな子どもと一緒の場合は、少し距離を取って見物すると安心です。

上野天神祭2026のだんじりは全部で9基!

上野天神祭2026では、9つの町が所有する豪華なだんじりが城下町を巡行します。

それぞれのだんじりには名前があり、彫刻や幕、装飾にも違いがあります。2026年の巡行順も公式リーフレットで発表されているため、注目したいだんじりをチェックしておきましょう。

9基のだんじりの名前と巡行順

上野天神祭2026のだんじりは全部で9基あり、各町が大切に受け継いできた伝統的な山車です。

2026年の神幸祭では、中町の「其神山・葵鉾」が一番、新町の「薙刀鉾」が二番、小玉町の「小簑山」が三番で巡行します。

公式リーフレットに掲載されている9基の巡行順は、以下のとおりです。

順番だんじり名町名
1番其神山・葵鉾中町
2番薙刀鉾新町
3番小簑山小玉町
4番二東・月鉾鍛冶町
5番三明福居町
6番鉄英剣鉾向島町
7番桐本東町
8番紫鱗魚町
9番花冠西町

だんじりの見どころは、豪華な懸装品と呼ばれる幕や、細部まで作り込まれた装飾です。特に新町の薙刀鉾には貴重な織物が使われており、小玉町の小簑山には朝鮮通信使を描いた見送幕があります。

だんじりごとの違いを知ってから見物すると、より深く楽しめそうですね。

辻廻しと夜の提灯巡行の見どころ

上野天神祭のだんじりで注目したいのが、交差点を曲がる際に行われる「辻廻し」です。

辻廻しは、だんじりの下部にある方向万力という装置を使い、重い車体の向きを約90度変える伝統的な技術です。

大きなだんじりを動かすには、指揮をする人や曳き手など、多くの人の息を合わせる必要があります。重量感のあるだんじりが一気に向きを変える瞬間は、思わず見入ってしまう迫力です。

また、夜の提灯巡行も見逃せません。10月23日(金)は提灯点灯展示、24日(土)は提灯を灯しただんじりの巡行が予定されています。

昼間は豪華な彫刻や幕をじっくり眺め、夜は提灯の明かりに包まれただんじりを楽しむのがおすすめです。時間帯によって異なる魅力を味わえるのが、上野天神祭の醍醐味ですね。

上野天神祭の歴史とユネスコ無形文化遺産登録

上野天神祭は400年以上の歴史を持つ、伊賀上野を代表する伝統行事です。

江戸時代から受け継がれてきた鬼行列やだんじりは、地域の人々によって大切に守られてきました。現在では、国内外から注目される文化的価値の高いお祭りとなっています。

400年以上続く祭りの由来

上野天神祭の歴史は古く、現在につながる祭礼は1660年(万治3年)に藤堂藩の許可を得て再興されたとされています。

その後、1662年には神輿が城内へ渡御するようになり、祭りは城下町の大きな行事として発展していきました。

上野天神祭は2002年に「上野天神祭のダンジリ行事」として国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。

ユネスコへの登録は「山・鉾・屋台行事」の構成行事の一つとして認められたものです。長い年月をかけて受け継がれてきた祭りの伝統や文化的価値が評価されています。

2026年も歴史ある城下町で、昔ながらの祭礼の姿を楽しめるのが魅力です。屋台巡りだけでなく、伝統行事にも目を向けてみたいですね。

鬼行列とだんじりが受け継がれてきた歴史

上野天神祭の鬼行列は、江戸時代前期から続く伝統的な行事です。元禄年間には鬼行列につながる記録が残されており、長い歴史のなかで現在の姿へと発展してきました。

鬼行列は、役行者を中心とした「役行者列」と、源為朝を中心とした「鎮西八郎為朝列」の2つで構成されています。

役行者列には藤堂高虎の眼病平癒にまつわる伝承があり、鎮西八郎為朝列には源為朝の故事にちなんだ由来が伝えられています。

一方、だんじりは江戸時代中期に発展し、各町が豪華な山車や装飾を受け継いできました。9基のだんじりには、それぞれ異なる歴史や特徴があります。

鬼行列とだんじりが一緒に城下町を進む光景は、長年にわたって地域の人々が守ってきた伝統の結晶です。歴史を知ってから見物すると、祭りの魅力をさらに感じられるでしょう。

上野天神祭2026の屋台・駐車場・日程まとめ

当記事では、上野天神祭2026の屋台の出店場所や営業時間、駐車場、開催日程、アクセス、鬼行列やだんじりの見どころについて紹介しました。

上野天神祭2026は、10月23日(金)から25日(日)までの3日間に開催されます。屋台は例年、城下町周辺に並びますが、2026年の正確な出店数や営業時間は事前に確認しておきましょう。

駐車場は無料・有料の両方が用意されており、24日・25日には臨時駐車場も利用できます。混雑が心配な方は、アキッパや特Pなどの予約サービスをチェックしておくのもおすすめです。

また、24日は鬼行列の足揃えの儀と宵山、25日は神輿・鬼行列・9基のだんじりが巡行する神幸祭が見どころです。

祭り期間中は交通規制や混雑が予想されるため、移動時間には余裕を持っておきたいですね。

ぜひ事前に屋台や駐車場の情報を確認して、400年以上の伝統が息づく上野天神祭2026を思いきり楽しんでください!

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