静岡県袋井市の夏を彩る遠州三山風鈴まつりは、法多山尊永寺、秋葉総本殿可睡齋、医王山油山寺の3寺を巡り、それぞれ異なる風鈴の音色や限定スイーツを楽しめるイベントです。
ただし、遠州三山風鈴まつりの回り方を考えるときは、寺院同士の距離だけでなく、法多山の階段や御朱印の受付時間も気になりますよね。限られた時間で3寺を無理なく巡るには、移動しやすい順番を決めておくことが大切です。
そこでこの記事では、遠州三山風鈴まつりの回り方について、車で効率よく巡る順番や半日・1日のモデルコースを紹介します。風鈴だけでなく、限定御朱印や厄除氷なども楽しめるプランを確認していきましょう。
- 遠州三山風鈴まつりを車で巡るおすすめの順番
- 半日で3寺を回る効率重視のモデルコース
- 限定スイーツまで楽しむ1日モデルコース
- 法多山の階段や御朱印受付を考慮した時間配分
遠州三山風鈴まつり2026の回り方は可睡齋から巡る車ルートがおすすめ
遠州三山風鈴まつり2026の回り方は、車で可睡齋→油山寺→法多山の順に巡るルートがおすすめです。
袋井インターチェンジから近い可睡齋を最初に訪れ、移動時間の短い油山寺を経由すると、最後の法多山で風鈴や厄除だんごをゆっくり楽しめます。
可睡齋から油山寺を経て法多山へ向かう順番
3寺を効率よく巡るなら、可睡齋から油山寺へ移動し、最後に法多山を訪れる順番が便利です。袋井インターチェンジから可睡齋までは車で約5分と近いため、高速道路を利用する場合も移動のロスを抑えられます。
可睡齋から油山寺までは約5分から10分です。遠州三山風鈴まつりの中でも特に移動時間が短い区間なので、午前中に2寺を続けて巡りやすいですね。油山寺は駐車場から山門まで近く、3寺の中では歩行負担も少なめです。
油山寺の参拝後は法多山へ向かいます。法多山には約4,000個の願掛け風鈴があり、境内も広いため、最後にまとまった時間を確保すると落ち着いて見学できます。参拝後に厄除氷や厄除だんごを味わえば、遠州三山風鈴まつりの回り方として満足感の高い締めくくりになるでしょう。
半日で巡る効率重視のモデルコース
半日で遠州三山風鈴まつりを巡る場合は、午前8時30分ごろに可睡齋へ到着するスケジュールがおすすめです。可睡齋では風鈴の小道と青富士風鈴を中心に約60分見学し、午前9時30分から10時ごろに油山寺へ向かいます。
油山寺では、南部鉄器の風鈴や青もみじの参道を約45分から60分で巡るとよいでしょう。境内の移動負担が比較的少ないため、参拝時間を調整しやすい点もメリットです。その後、午前11時ごろを目安に法多山へ移動します。
法多山では仁王門から本堂まで徒歩約15分かかり、259段の階段もあります。参拝や風鈴の撮影、休憩時間を含めて約90分から2時間確保すると安心です。午後1時から2時ごろには3寺を巡り終えられるため、遠州三山風鈴まつりの回り方として、時間を節約したい人に向いています。
| 寺院 | 見学時間の目安 | 主な見どころ | 次の移動時間 |
|---|---|---|---|
| 可睡齋 | 約60分 | 風鈴の小道・青富士風鈴 | 9:30~10:00頃に油山寺へ出発 |
| 油山寺 | 約45~60分 | 南部鉄器の風鈴・青もみじの参道 | 11:00頃に法多山へ出発 |
| 法多山 | 約90~120分 | 仁王門・本堂・風鈴・厄除けだんご | 13:00~14:00頃に3寺巡り終了 |
1日かけて限定スイーツも楽しむモデルコース
限定スイーツや風鈴体験まで楽しみたい場合は、朝から夕方まで使う1日コースが向いています。午前8時30分ごろに可睡齋へ到着し、風鈴の小道や青富士風鈴を見学した後、お絵描き風鈴体験にも参加すると約90分から2時間が目安です。
7月5日から8月23日に訪れる場合は、1日100食限定の水無月ぜんざいや冷やしぜんざいも候補になります。売り切れを避けたい人は、可睡齋を最初に訪れる遠州三山風鈴まつりの回り方が安心ですね。開催情報は(出典:袋井市観光協会)でも確認できます。
続いて油山寺で南部鉄器の音色を楽しみ、土日祝であれば一休庵の冷やし緑茶甘酒も味わいましょう。午後は法多山へ移動し、願掛け風鈴の奉納や限定御朱印、厄除氷をゆっくり楽しみます。各寺の滞在時間に余裕を持たせることで、写真撮影や休憩を急がず、夏のふくろいを満喫できます。スイーツ好きさんにはたまらない、大満足のモデルコースになっています。
| 時間の目安 | 寺院・場所 | 楽しみ方 |
|---|---|---|
| 8:30~10:30頃 | 可睡齋 | 風鈴の小道・青富士風鈴を見学。お絵描き風鈴体験や、期間限定の「水無月ぜんざい」「冷やしぜんざい」を楽しむ。 |
| 10:45~12:00頃 | 油山寺 | 南部鉄器の風鈴や青もみじの参道を散策。土日祝は一休庵の冷やし緑茶甘酒もおすすめ。 |
| 12:30~16:00頃 | 法多山 | 願掛け風鈴の奉納や限定御朱印を巡り、厄除氷や名物だんごを味わいながらゆっくり参拝する。 |
遠州三山風鈴まつり2026の開催期間や読み方
遠州三山風鈴まつり2026は、
2026年5月23日(土)から8月23日(日)まで開催されます。さらに法多山と油山寺では、風鈴展示や限定御朱印の授与が8月31日まで延長されるため、お盆以降でも楽しめるのが特徴です。
開催期間と各寺院の拝観時間
遠州三山風鈴まつり2026の基本開催期間は5月23日から8月23日までです。
各寺院の拝観時間はおおむね8時30分から16時30分となっており、御朱印の受付も夕方には終了するため、午前中から巡ると安心です。
イベント期間中は法多山尊永寺、秋葉総本殿可睡齋、医王山油山寺の3寺が会場となり、それぞれ異なる種類の風鈴が飾られます。同じ風鈴まつりでも雰囲気が異なるため、比較しながら巡る楽しさがありますよ。
2026年も袋井市全体で「夏のふくろい」と連動した企画が予定されているため、寺院だけでなく周辺の観光もあわせて楽しめます。
法多山と油山寺は8月末まで楽しめる
8月下旬以降に訪れる場合は、法多山と油山寺がおすすめです。通常の開催は8月23日までですが、この2寺では8月31日まで展示が続く予定となっています。
混雑が落ち着く時期でも風鈴を楽しめるため、人が少ない時間帯を希望する人にも向いています。特に油山寺は静かな雰囲気が魅力で、南部鉄器の落ち着いた音色をゆっくり味わえます。
限定御朱印の授与期間も事前に確認し、受付終了時間に間に合うようスケジュールを組みましょう。
遠州三山と各寺院の正しい読み方
遠州三山風鈴まつりの読み方は「えんしゅうさんざん ふうりんまつり」です。
| 寺院名 | 読み方 |
|---|---|
| 法多山尊永寺 | はったさん そんえいじ |
| 秋葉総本殿可睡齋 | あきはそうほんでん かすいさい |
| 医王山油山寺 | いおうざん ゆさんじ |
初めて訪れる人は読み方を知っておくと、ナビ検索や観光案内所で質問するときにも役立ちます。ぜひ、正しい読み方を覚えておいてくださいね。
遠州三山風鈴まつり2026のアクセス方法
遠州三山風鈴まつりは車で巡る方法が最も効率的です。一方で公共交通機関でも巡れますが、一部区間ではタクシーを組み合わせると移動時間を短縮できます。
車で巡る場合の移動時間と駐車場
車なら3寺を1日で無理なく巡れます。可睡齋から油山寺までは約5〜10分、可睡齋から法多山までは約15〜21分です。
駐車場は可睡齋と油山寺が基本無料ですが、法多山は周辺の民間有料駐車場を利用します。料金は100円〜500円程度が目安ですが、混雑状況によって変動することがあります。
袋井インターチェンジからも近いため、遠方から訪れる場合でもアクセスしやすいでしょう。
袋井駅からバスとタクシーで巡る方法
公共交通機関では袋井駅を起点にすると移動しやすくなります。袋井駅北口から可睡齋までは路線バスで約12〜15分です。
油山寺へは袋井駅からタクシーで約12分、法多山へはJR愛野駅からタクシーで約9分となります。徒歩のみでは移動時間が長くなるため、暑い季節はタクシー利用がおすすめです。
公共交通だけで3寺を巡る場合は、バスの本数も事前に確認しておきましょう。
公共交通機関で巡る際の注意点
公共交通機関だけでは乗り継ぎが多くなるため、時間に余裕を持つことが大切です。特に御朱印を集める場合は、授与所の受付終了時刻を逆算して行動しましょう。
また、法多山は本堂まで259段の階段があるため、気温が高い日は十分な水分補給も欠かせません。
遠州三山風鈴まつり2026で可睡齋を最初に訪れる理由
可睡齋は袋井ICから近く、写真映えするスポットや限定体験が充実しています。そのため、朝一番に訪れると混雑を避けながらゆっくり見学できます。
江戸風鈴が並ぶ風鈴の小道
可睡齋最大の見どころは約2,000個の江戸風鈴が並ぶ風鈴の小道です。山門から本堂まで一直線に続く風景は、遠州三山風鈴まつりでも特に人気の撮影スポットになっています。
青富士風鈴と1日100食限定のぜんざい
萬松閣では約1,000個の青い風鈴で作られた青富士風鈴を鑑賞できます。さらに7月5日から8月23日は、1日100食限定の水無月ぜんざいや冷やしぜんざいも楽しめます。
自分だけの風鈴を作れるお絵描き体験
可睡齋では500円でお絵描き風鈴体験ができます。旅の思い出を形に残せるため、家族連れやカップルにも人気です。
遠州三山風鈴まつり2026の油山寺は静かな音色が魅力
油山寺では南部鉄器の風鈴が奏でる重厚な音色を楽しめます。ガラス風鈴とは異なる落ち着いた雰囲気が魅力です。
南部鉄器の風鈴と青もみじの参道
油山寺では青もみじと南部鉄器風鈴が調和した静かな景色を楽しめます。国宝の三重塔も見どころで、落ち着いた写真を撮りたい人にもおすすめです。
冷やし緑茶甘酒とごりやくまんじゅう
一休庵では冷やし緑茶甘酒やごりやくまんじゅうを味わえます。土日祝営業が中心なので、訪問日を確認しておくと安心です。
歩行負担が少なく休憩しやすい境内
3寺の中で最も歩きやすいのが油山寺です。法多山の階段前に体力を温存したい人にも向いています。
遠州三山風鈴まつり2026の法多山は最後にじっくり楽しむ
法多山は遠州三山風鈴まつり最大規模の風鈴展示と人気グルメが魅力です。最後に訪れてゆっくり過ごすと満足度が高まります。
約4,000個の願掛け風鈴と写真スポット
法多山では約4,000個の願掛け風鈴が境内を彩ります。短冊に願いを書いて奉納できる体験も人気です。
259段の階段を無理なく上るポイント
仁王門から本堂までは徒歩約15分、259段の階段があります。午前中の比較的涼しい時間帯に訪れるか、こまめに休憩しながら進むと安心です。
厄除氷と厄除だんごで巡礼を締めくくる
法多山では厄除氷と厄除だんごをぜひ味わいましょう。抹茶シロップを二度がけした厄除氷は、最後まで濃い味わいを楽しめる人気メニューです。
ほたるまつりと夜間ライトアップの日程
5月30日・31日、6月6日・7日は夜間ライトアップとほたるまつりが開催されます。昼間とは違った幻想的な景色を楽しみたい人は、この4日間を狙うのもおすすめです。
遠州三山風鈴まつり2026の御朱印を集める回り方
各寺院では期間限定御朱印が授与され、3寺すべて集めると数量限定の水引御朱印バンドがもらえます。
各寺院で授与される限定御朱印
3寺それぞれ異なる限定デザインの御朱印が用意されています。御朱印目的なら午前中から巡ると安心です。
授与所の受付時間に遅れない巡り方
御朱印受付は16時30分頃までが目安です。最後に法多山を訪れる場合も、余裕を持った時間配分を心掛けましょう。
三山巡礼でもらえる水引御朱印バンド
3寺すべての限定御朱印を集めると、袋井市観光協会で水引御朱印バンドが受け取れます。数量限定のため、早めの時期の訪問がおすすめです。
遠州三山風鈴まつり2026と夏のふくろいを満喫するポイント
暑さ対策や混雑回避を意識すると、より快適に遠州三山風鈴まつりを楽しめます。
暑さと混雑を避けるおすすめの出発時間
午前8時30分頃から巡り始めると比較的快適です。昼前までに2寺を巡ると、暑さも混雑も避けやすくなります。
写真をきれいに撮る場所と構図
可睡齋の風鈴の小道や青富士風鈴、法多山の願掛け風鈴は人気の撮影スポットです。背景に風鈴をぼかして撮影すると、夏らしい一枚になります。
雨の日や浴衣で巡る際の注意点
雨の日は風鈴の音色がより澄んで聞こえる魅力があります。一方で法多山の石段は滑りやすくなるため、歩きやすい履物を選びましょう。
遠州三山風鈴まつり2026の回り方まとめ
当記事では、遠州三山風鈴まつりの回り方について紹介しました。
効率よく巡るなら、可睡齋から油山寺、法多山の順がおすすめです。可睡齋では江戸風鈴や限定ぜんざい、油山寺では南部鉄器の落ち着いた音色、法多山では約4,000個の願掛け風鈴や厄除氷を楽しめます。
限定御朱印を集める場合は受付時間を意識し、3寺すべて巡れば数量限定の水引御朱印バンドも受け取れます。夏のふくろいならではの涼やかな風鈴の音色を楽しみながら、ぜひ、自分に合ったモデルコースで遠州三山風鈴まつりを満喫してくださいね。


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