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「ゲームの中のことだから大丈夫」
そう思っていたのに、思わぬ出来事でお友達を悲しませてしまった……。そんな経験はありませんか?
『トモダチコレクション わくわく生活』は、実在の家族や友達そっくりのキャラクターを作って遊べる人気ゲームですが、その自由度の高さゆえに、思わぬトラブルにつながることもあります。
この記事では、
- トモコレで遊ぶ中で実際に我が家で起きた出来事
- 親子で話し合って学んだこと
をご紹介します。これから遊ぶ方や、小さなお子さんがいるご家庭の方は、ぜひ一度読んでみてください。

実在のお友達をキャラクターにして遊んでいました
娘は『トモダチコレクション わくわく生活』に夢中です。
このゲームの魅力は、家族や友達そっくりのキャラクター(Mii)を自由に作れること。
顔だけでなく髪型や服装まで細かく設定できるので、本当に本人そっくりのキャラクターが作れます。
私の小学生の娘も、
- 自分
- 私
- パパ
- 学校のお友達
など、実在する人をたくさん登場させて楽しんでいました。
「○○ちゃん、そっくり!」「先生も作ろうよ!」
そんな風に笑いながら遊んでいたので、私も特に気にしていませんでした。
ところが、ある日の出来事で考えが変わりました。
思わぬ恋愛イベントが起きてしまった
その日、娘のお友達のAちゃんとBちゃんが家に遊びに来ていました。
娘のトモコレの中には、Aちゃん、Bちゃん、そしてCくんが登場しています。
実は現実の世界では、AちゃんもBちゃんもCくんのことが好き。ちょっとした恋のライバルのような関係でした。
特にBちゃんは恋愛の話が大好きで、普段からよく恋バナを楽しんでいる女の子です。
そんな中、ゲームを進めていると……
突然、「AちゃんとCくんがお付き合いを始める」というイベントが発生しました。
もちろん、これは完全にゲームがランダムで決めたこと。娘が意図してそうさせたわけではありません。
でも、その場にいたBちゃんは画面を見つめたまま固まって、
「やめて……」
と小さな声で言いました。
そして、
「こんなの見たくない……」
そう言って泣き出してしまったのです。

「ゲームだから」は子どもには通用しないこともある
大人から見れば、「ゲームの中の出来事なんだから」と思ってしまいます。
でも、その時私は気付きました。子どもにとっては、ゲームの中でも、大好きなお友達本人なのです。顔も名前も本人そのもの。
だから、ゲームの中の出来事でも、現実で起きたことのように感じてしまう。特に恋愛に敏感な年頃の子どもなら、なおさらです。
私は、この時初めて、
「実在のお友達をそのままゲームに登場させることには、こんなリスクもあるんだ」
と知りました。
親子で話し合って決めたこと
その後、まず娘と一緒にBちゃんに、
「嫌な思いをさせてごめんね」
と謝りました。
もちろん娘に悪気はありません。でも、「悪気がなくても、相手が悲しい気持ちになることはある」ということを、一緒に考える良い機会になりました。
そして親子で話し合い、これからは
- 実在のお友達をゲームに登場させない
- ゲームでも相手の気持ちを大切にする
- 「自分だったらどう思う?」を考えてから遊ぶ
という約束をしました。

トモダチコレクションは悪くない
誤解してほしくないのですが、私はこのゲームが悪いとは全く思っていません。むしろ、とても面白くて、家族みんなで笑える素敵なゲームです。
今回の出来事は、ゲームの問題ではなく、私たち親子の使い方の問題だったのだと思います。
子どもは、大人が思っている以上に、ゲームの世界と現実の気持ちを重ね合わせます。だからこそ、遊び方を少し工夫するだけで、もっと安心して楽しめるはずです^^
親としては少しドキッとする出来事もありましたが、それ以上に親子でたくさん笑わせてもらっているゲームです。これから遊ぶ方は、ぜひ「実在のお友達をそのまま登場させる時は少しだけ気を付けようね」とお子さんと話してから始めると、安心して楽しく遊べると思います。
まとめ
今回の出来事を通して、私たち親子はゲームとの付き合い方について大切なことを学びました。
今回の出来事は、親の私にとっても大きな学びになりました。
ゲームは悪いものではありません。むしろ、家族みんなで笑ったり、会話が増えたりする素敵な時間を作ってくれるものです。
だからこそ、現実のお友達や家族が登場するゲームでは、「相手の気持ち」を少しだけ意識することが大切なのだと感じました。
もしこれから『トモダチコレクション わくわく生活』を遊ぶ予定の方は、ぜひお子さんと一緒に「実在のお友達を登場させる時はどうしたらいいかな?」と話し合ってみてください。
ほんの少しの配慮を心掛けるだけで、もっと楽しく、もっと気持ちよくゲームを楽しめるはずです。

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