甲斐拓也が楽天へトレードされたのはなぜ?巨人で何があった?成績・年俸も

甲斐拓也が楽天へトレードされたのはなぜ?巨人で何があったのか、移籍理由や成績・年俸を解説するアイキャッチ画像 暮らし・お役立ち
記事内に広告が含まれています。

2026年10月30日、巨人の甲斐拓也選手が楽天へ金銭トレードで移籍するというニュースが飛び込んできました。

甲斐拓也選手といえば、2024年オフにソフトバンクから巨人へFA移籍し、5年総額15億円という大型契約を結んだばかりですよね。

それなのに、わずか2年で楽天へトレードされるなんて、本当に驚きました!甲斐拓也選手が楽天へトレードされたのはなぜなのでしょうか?巨人で何があったのか、移籍は失敗だったのかも気になるところです。

そこで当記事では、甲斐拓也選手が楽天へトレードされた理由や、巨人で出場機会が減った背景、成績や年俸について詳しく紹介していきます。

この記事でわかること
  • 甲斐拓也が楽天へトレードされた理由
  • 甲斐拓也の巨人移籍が失敗といわれる理由
  • 甲斐拓也の巨人での成績や年俸
  • 甲斐拓也が楽天で復活できる可能性

甲斐拓也が楽天へトレードされたのはなぜ?

甲斐拓也選手が巨人から楽天へトレードされた最大の理由は、巨人での出場機会が大幅に減っていたことです。

巨人の水野雄仁編成本部長は、甲斐拓也選手に十分な出場機会を与えられなかったことを説明し、今後も活躍できる環境を考えていたと明かしています。

一方、楽天も捕手陣の補強を必要としており、両球団の考えが一致したことで金銭トレードが実現しました。

巨人での出場機会が激減したことが最大の理由

甲斐拓也選手が楽天へ移籍することになった最大の理由は、巨人で試合に出る機会がほとんどなくなっていたことです。

2024年オフにソフトバンクからFA移籍した甲斐拓也選手は、巨人での1年目となる2025年に68試合に出場しました。しかし、8月に右手を骨折して戦線離脱。期待されていた正捕手としての活躍は、けがによって途中でストップしてしまいました。

さらに2026年はオープン戦から打撃不振が続き、10年ぶりとなる開幕二軍スタート。一軍に昇格してからも出場機会は限られ、シーズンを通してわずか13試合の出場にとどまりました。スタメンでマスクをかぶった試合は、たったの3試合だったんです。

巨人の水野雄仁編成本部長も、甲斐拓也選手が十分に試合へ出られなかったことを移籍の背景として説明しています。実力や経験が豊富な捕手だからこそ、試合に出られる環境を用意したいという球団側の判断があったと考えられますね。

楽天が捕手の補強を必要としていた

甲斐拓也選手のトレードが成立した背景には、楽天が経験豊富な捕手を必要としていたこともあります。

楽天は2026年10月29日、石原彪選手と大栄利哉選手の2人に対して、翌シーズンの支配下選手契約を結ばない方針を伝えました。捕手陣の戦力を見直すタイミングで、巨人から甲斐拓也選手を獲得することになったわけです。

楽天には太田光選手がいますが、シーズンを通して戦うためには複数の捕手による戦力の充実が欠かせません。ソフトバンク時代に長くパ・リーグでプレーしてきた甲斐拓也選手なら、対戦相手の特徴を知っていることも大きな強みになりそうです。

さらに甲斐拓也選手は、ゴールデン・グラブ賞を7回受賞した守備力の高い捕手です。若手捕手に経験を伝える役割も期待できるでしょう。巨人は出場機会を増やしたい、楽天は捕手を補強したいという両球団の事情が合致したことが、今回の移籍につながったと考えられます。

5年契約の途中で金銭トレードになった背景

今回のトレードで特に驚いたのが、甲斐拓也選手が巨人と結んだ5年契約の途中だったことです。

甲斐拓也選手は2024年オフ、国内FA権を行使してソフトバンクから巨人へ移籍しました。契約は推定5年総額15億円という大型契約で、阿部慎之助前監督が現役時代に着けていた背番号10も受け継いでいます。

巨人が大きな期待を寄せて獲得した選手だっただけに、契約2年目でのトレードは異例の展開ですよね。しかも今回は、交換相手となる選手がいない金銭トレードという形での移籍です。

水野雄仁編成本部長は、甲斐拓也選手が活躍できる場所を考えていたところ、楽天側と条件が折り合ったと説明しています。ただし、金銭面の具体的な条件や残りの契約期間の扱いについては、確認できる公表情報だけでは詳細がわかりません。

大型契約を結んだからといって、必ずしも契約期間中ずっと同じ球団でプレーするとは限らないというプロ野球の厳しさを感じる移籍ですね。

甲斐拓也の巨人移籍は失敗だった?

甲斐拓也選手の巨人移籍は、出場試合数だけを見ると期待どおりの結果にならなかったといえそうです。

2024年オフに5年総額15億円という大型契約で加入したものの、巨人での2年間の出場は合計81試合にとどまりました。

ただし、けがやチーム内の競争など複数の事情が重なっており、FA移籍そのものが失敗だったと決めつけることはできません。

FA移籍後の2年間は不完全燃焼だった

甲斐拓也選手の巨人移籍が失敗だったといわれる理由は、大型契約に見合う出場機会を得られなかったことにあります。

2025年は開幕戦でスタメンマスクをかぶり、68試合に出場して打率.260、4本塁打、20打点を記録しました。しかし、8月に右手を骨折して離脱。移籍1年目から思うようにシーズンを戦い抜けませんでした。

翌2026年はさらに厳しい状況となり、開幕二軍スタート。最終的な成績は13試合、打率.100、2本塁打、2打点でした。正捕手として期待されていた選手が、年間13試合しか出場できなかったのは寂しい数字ですよね。

とはいえ、2025年のけがや2026年の捕手陣の競争を考えると、甲斐拓也選手だけに責任があるわけではありません。巨人へのFA移籍は不完全燃焼だったものの、選択自体が間違いだったとは言い切れないと私は思います。

巨人での経験を本人はどう受け止めている?

甲斐拓也選手は、巨人での2年間を決して無駄な時間だったとは考えていないようです。

トレード発表後の取材では、突然の移籍に驚きや寂しさを感じたことを明かす一方、巨人で過ごした2年間を自分にとって大切な財産だと受け止めていることも語っています。

また、巨人のチームメートから温かい言葉をかけてもらったことにも触れていました。試合に出られない時期が続いても、チーム内で築いた人間関係や経験には大きな意味があったのでしょう。

甲斐拓也選手はソフトバンク時代から勝利への強いこだわりを持ち、相手打者の分析にも熱心に取り組んできた捕手です。楽天への移籍後も、再び定位置争いに挑む意欲を示しています。

私は、大型契約の途中で移籍することになったのは残念ですが、甲斐拓也選手が新しい環境で前向きに挑戦できるなら、楽天への移籍は良い転機になるかもしれないと感じました。

甲斐拓也に何があった?巨人で使われなくなった理由

甲斐拓也選手が巨人で使われなくなった背景には、ほかの捕手の活躍とチーム内の競争がありました。

突然のトレードによって、監督や球団との不仲を疑う声もあるかもしれません。しかし、球団が説明した移籍理由は出場機会の減少です。

巨人の捕手事情や過去のトレード事例を振り返ると、今回の移籍が実現した背景が見えてきます。

大城卓三と岸田行倫の活躍で出番が減少

甲斐拓也選手の出場機会が減った大きな理由は、大城卓三選手と岸田行倫選手が巨人の捕手陣で存在感を高めたことです。

2026年シーズンの巨人では、大城卓三選手が86試合でスタメンマスクをかぶり、打率.260、10本塁打を記録しました。打撃面でもチームに貢献し、捕手として多くの出場機会を獲得しています。

一方、主将を務める岸田行倫選手も46試合でスタメン出場。さらに山瀬慎之助選手や小林誠司選手も控えており、巨人の捕手陣は選手層が厚い状態でした。

結果として、甲斐拓也選手のスタメン出場はわずか3試合。ソフトバンクで長年正捕手を務めてきた実績があっても、巨人では出場機会を確保できなかったわけです。

捕手としての実績だけでなく、その時点での調子やチームとの相性も起用に影響するという、プロ野球の厳しさが表れた結果なのかもしれませんね。

監督との不仲や球団とのトラブルはあった?

甲斐拓也選手が巨人から突然トレードされたことで、監督や球団幹部との間に何かトラブルがあったのではないかと気になりますよね。

しかし、甲斐拓也選手と巨人の首脳陣が不仲だったと裏付ける確かな情報は確認できていません。

巨人の水野雄仁編成本部長は、甲斐拓也選手に十分な出場機会を与えられなかったことを説明し、今後も活躍できる環境を考えていたとしています。球団側の説明からは、人間関係のトラブルよりも戦力配置の問題が大きかったと読み取れます。

また、甲斐拓也選手自身も、移籍に際してチームメートから温かい言葉をかけてもらったと語っています。

もちろん、球団内部のすべての事情が公表されているわけではありません。ただ、監督交代や不仲が直接のトレード理由だったと断定する根拠はないため、憶測と事実は分けて考えたいですね。

過去には炭谷銀仁朗も楽天へトレードされていた

実は巨人から楽天へ捕手が金銭トレードで移籍したケースは、甲斐拓也選手が初めてではありません。

2021年7月には、巨人の炭谷銀仁朗選手が楽天へ金銭トレードで移籍しています。炭谷銀仁朗選手も2018年オフに西武からFAで巨人へ加入した捕手でした。

炭谷銀仁朗選手は巨人との3年契約の途中で楽天へ移籍しており、大型契約を結んだ捕手が出場機会などの事情によって移籍するという点で、今回のケースと共通する部分があります。

ただし、炭谷銀仁朗選手と甲斐拓也選手では、移籍した時期やチームの戦力事情が異なります。過去に似た事例があるからといって、球団が同じ方針でトレードを決めたとは限りません。

それでも、巨人から楽天へ実績ある捕手が移籍する流れが再び生まれたことは興味深いですよね。甲斐拓也選手も楽天で出場機会を増やせるのか注目したいところです。

甲斐拓也の巨人での成績は?ソフトバンク時代とも比較

甲斐拓也選手は、ソフトバンク時代に数々のタイトルを獲得した実績ある捕手です。

一方、巨人ではけがや出場機会の減少が重なり、期待されたほどの成績を残せませんでした。

巨人での2年間の数字を比較しながら、ソフトバンク時代の実績や2026年に見せた勝負強さについて振り返ります。

2025年と2026年の成績を比較

甲斐拓也選手の巨人での成績を比較すると、2026年に出場機会が大きく減少したことがわかります。

項目2025年2026年
出場試合数68試合13試合
打率.260.100
安打数58本2本
本塁打4本2本
打点20打点2打点

2025年は68試合に出場して打率.260を記録していましたが、2026年は13試合、打率.100という結果でした。出場試合数は前年の5分の1以下に減っています。

ただし、打率だけで捕手の価値を判断することはできません。捕手には投手との連携や配球、守備面での貢献も求められるからです。

甲斐拓也選手は豊富な経験を持つ捕手だけに、楽天で出場機会を確保できれば、巨人時代とは違った成績を残す可能性もあると私は思います。

(出典:日本野球機構)

ソフトバンク時代の実績と甲斐キャノンの評価

甲斐拓也選手といえば、ソフトバンク時代に見せた強肩「甲斐キャノン」が有名ですよね。

2010年の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団した甲斐拓也選手は、2013年に支配下登録を勝ち取り、2017年には正捕手として活躍するようになりました。

その後、ソフトバンクの4年連続日本一に貢献し、2018年には日本シリーズMVPを獲得。さらにゴールデン・グラブ賞7回、ベストナイン3回という輝かしい実績を残しています。

特に2018年の日本シリーズでは、強肩を生かした盗塁阻止が大きな話題になりました。相手走者の盗塁を防ぐプレーは、甲斐拓也選手の代名詞ともいえます。

また、侍ジャパンの一員として東京五輪やWBCにも出場しており、国際舞台での経験も豊富です。

巨人では思うように出場できませんでしたが、長年にわたって培ってきた守備技術や経験は、楽天でも大きな武器になるのではないでしょうか。

2026年の2安打はどちらも決勝ホームラン

甲斐拓也選手の2026年の成績で特に注目したいのが、シーズンで記録した2安打が、どちらも決勝ホームランだったことです。

1本目は8月26日のヤクルト戦。神宮球場で行われた試合の9回に、勝ち越しとなるソロホームランを放ちました。

さらに9月5日の広島戦では、延長11回に決勝ソロホームランを記録しています。シーズンを通してわずか2安打だったものの、いずれもチームの勝利につながる重要な一打だったわけです。

打率.100という数字だけを見ると厳しいシーズンだったと感じますが、少ないチャンスで結果を残した点は見逃せません。

もちろん、2本のホームランだけで打撃面の復活を判断することは難しいでしょう。それでも、大事な場面で勝負強さを発揮できることを示したシーズンだったとも考えられます。

楽天でも勝負どころで甲斐拓也選手の一打が飛び出すことを期待したいですね。

甲斐拓也の年俸はいくら?残りの契約はどうなる?

甲斐拓也選手の年俸は、巨人加入時の契約内容から推定3億円とされています。

2024年オフに結んだ契約は5年総額15億円と報じられており、2026年は契約2年目にあたります。

そのため、楽天へのトレードによって残りの契約や年俸がどうなるのかも気になるところです。

巨人との5年15億円契約の内容

甲斐拓也選手は2024年オフ、国内FA権を行使してソフトバンクから巨人へ移籍しました。

巨人との契約は推定5年総額15億円で、単純計算すると年俸は約3億円となります。ただし、契約金や出来高払いなどの詳細は公表されていないため、実際の支払い条件まで断定することはできません。

甲斐拓也選手はソフトバンクに育成選手として入団し、プロ入り当初の年俸は数百万円でした。そこから正捕手として実績を積み重ね、億単位の年俸を受け取る選手に成長しています。

巨人が5年という長期契約を提示した背景には、守備力だけでなく、経験豊富な捕手としてチームを支えてほしいという期待があったと考えられます。

しかし、結果的に巨人での在籍は2年間となりました。大型契約を結んだ選手でも、チーム事情によって移籍することがあるという点に、改めて驚かされますね。

楽天への移籍後の年俸や契約条件は?

甲斐拓也選手が楽天へ金銭トレードで移籍することになり、気になるのが残りの契約と年俸の扱いです。

巨人との契約が推定5年総額15億円で、2026年が2年目だったとすると、当初の契約期間は2027年から2029年までの3年間が残っている計算になります。

年俸3億円で単純計算した場合、残り3年間の金額は約9億円です。ただし、実際の契約にはさまざまな条件が設定されている可能性があり、楽天が9億円をそのまま負担するとは限りません。

また、金銭トレードとは、選手の移籍に伴って球団間で金銭が支払われるトレードのことです。トレード金額と選手の年俸は別の問題であり、巨人が年俸を補助するかどうかも公表情報だけでは判断できません。

楽天移籍後の正式な年俸や残りの契約条件については、球団からの追加発表を待つ必要があります。大型契約の途中ということもあり、今後の動向が気になりますね。

甲斐拓也は楽天で復活できる?今後の起用法を考察

甲斐拓也選手は、楽天で再び正捕手争いに加わることが期待されます。

ソフトバンク時代に培った守備力やパ・リーグでの経験は、楽天にとって大きな戦力になる可能性があります。

さらに、若手捕手への助言や投手陣との連携など、試合出場以外の場面でも貢献できるでしょう。

楽天で正捕手争いに加わる可能性

甲斐拓也選手が楽天で復活するためには、まず正捕手争いで出場機会をつかむことが重要になります。

楽天には太田光選手をはじめとする捕手陣がいますが、甲斐拓也選手にはソフトバンク時代から培ってきた豊富な経験があります。

特にパ・リーグで長年プレーしてきた経験は、楽天での定位置争いにおいて大きな強みになると考えられます。対戦相手の特徴を把握し、投手の持ち味を引き出す配球にも期待したいですね。

一方で、2026年の甲斐拓也選手は出場13試合、打率.100と苦しいシーズンを過ごしました。楽天でも正捕手の座が約束されているわけではなく、打撃面やコンディションの改善が求められるでしょう。

それでも、巨人では十分な出場機会を得られなかっただけに、新天地で再び競争に挑めることは前向きな変化といえそうです。

甲斐拓也選手が楽天でどこまで出場機会を増やせるのか、2027年シーズンの起用法に注目ですね。

若手捕手の育成にも期待される理由

甲斐拓也選手には、楽天での正捕手争いだけでなく、若手捕手を支える役割も期待できそうです。

甲斐拓也選手は育成ドラフト出身ながら、ソフトバンクの正捕手として日本一を経験し、侍ジャパンでも活躍してきました。

さらに、相手打者の特徴を徹底的に分析するなど、試合に向けた準備を大切にしてきた選手としても知られています。長年の経験から身につけた配球の考え方や準備の姿勢は、若手捕手にとって貴重な学びになるでしょう。

楽天には若い投手もいるため、甲斐拓也選手が投手陣とどのような関係を築くのかも楽しみです。ただし、若手の指導役として正式に起用されるかどうかは、今後の球団方針によります。

私は今回のトレードを知ったとき、5年契約の途中で移籍することに本当に驚きました。それでも、甲斐拓也選手が楽天で再び生き生きとプレーできるなら、うれしいことですよね。

甲斐キャノンの復活と、楽天での新たな活躍を心から応援したいと思います!

甲斐拓也が楽天へトレードされた理由まとめ

当記事では、甲斐拓也選手が楽天へトレードされた理由や、巨人での成績、年俸、今後の活躍について紹介しました。

甲斐拓也選手が楽天へ移籍することになった最大の理由は、巨人での出場機会が減少したことです。大城卓三選手や岸田行倫選手の活躍もあり、2026年はわずか13試合の出場にとどまりました。

巨人へのFA移籍は不完全燃焼だったといえますが、監督との不仲や球団とのトラブルが原因だったと断定できる情報はありません。

また、巨人との契約は推定5年総額15億円で、楽天移籍後の年俸や残りの契約条件については詳細が明らかになっていません。

楽天では正捕手争いへの参加に加え、若手捕手を支える役割も期待されます。

大型契約を結んでからわずか2年でのトレードには私も驚きましたが、甲斐拓也選手には楽天で今度こそ思い切り活躍してほしいですね!新天地での復活を応援していきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました