女子ゴルフ界の次世代スターとして注目を集めている後藤あい選手。高校生ながらプロの大会でも好成績を残し、豪快なドライバーショットでも大きな存在感を見せています。
- 後藤あい選手がどこの高校に通っているのか
- 学校ではどのような環境でゴルフと学業を両立しているのか
気になりますよね。また、後藤あい選手の身長や中学校、小学校、父親や祖父などの家族について知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで当記事では、後藤あい選手の高校を中心に、身長や飛距離、出身中学校・小学校、家族構成、プロテストやスポンサーなどについて詳しく紹介していきます。
- 後藤あい選手の高校と在籍コース
- 後藤あい選手の身長と驚異的な飛距離
- 後藤あい選手の中学校・小学校
- 後藤あい選手の父親・祖父などの家族構成やプロテスト、スポンサー
後藤あいの高校は松蔭高等学校!AAコースに在籍
後藤あい選手が通っている高校は、兵庫県神戸市にある私立の松蔭高等学校です。2026年現在は高校3年生で、アスリート&アーティストコース、通称「AAコース」に在籍しています。
高校生でありながら国内のトップ選手と同じ舞台で戦う後藤あい選手にとって、競技活動と学校生活を両立しやすい環境は大きな支えになっているようです。
学業とゴルフを両立できる環境
後藤あい選手が在籍する松蔭高等学校のアスリート&アーティストコースは、スポーツや芸術など、それぞれの分野で高い目標を持つ生徒が学ぶ環境です。後藤あい選手は高校生活を送りながら、全国各地で開催されるゴルフ大会にも出場しています。
高校1年生だった2024年には関西ジュニアゴルフ選手権で優勝。高校2年生の2025年にはステップ・アップ・ツアー「SkyレディースABC杯」で、プロを相手に史上7人目となるアマチュア優勝を達成しました。
さらに高校3年生となった2026年には、日本ジュニアゴルフ選手権の女子15〜17歳の部で通算21アンダーを記録して完全優勝しています。競技のため遠征する機会が多い中でも高校生活を続けており、松蔭高等学校で過ごす時間も後藤あい選手の成長を支える大切な要素といえそうですね。
優勝を学校の仲間もライブ配信で応援
後藤あい選手と松蔭高等学校の仲間たちとの関係が伝わるのが、2025年10月の「SkyレディースABC杯」で優勝した際のエピソードです。最終日には後藤あい選手が苦しい展開を迎える中、学校の教室ではクラスメイトや先輩、後輩たちがライブ配信を見ながら応援していました。
後藤あい選手は終盤の16番、17番、18番で劇的な3連続バーディーを奪い、逆転でアマチュア優勝。優勝が決まった瞬間、放課後の教室は大きな歓声に包まれたと伝えられています。
プロ顔負けの活躍を続けていると、学校でも少し遠い存在なのかなと思ってしまいますよね。しかし、仲間たちが教室に集まって試合を見守っていたエピソードからは、後藤あい選手が学校でも多くの仲間から応援されている様子が伝わってきます。高校生らしい一面を感じられる、素敵なエピソードですよね。
後藤あいの身長は167cm!飛距離も規格外
後藤あい選手の身長は167cm、体重は62kgです。高校入学後にも身長が約3cm伸びており、2026年現在17歳なので、まだ成長過程にあるといえます。
後藤あい選手の魅力といえば、すらりとした体格から繰り出される豪快なドライバーショット。高校生とは思えない飛距離で、プロ選手を上回る記録も残しています。
ドラコン大会で277.8ヤードを記録
後藤あい選手の飛距離のすごさが一躍注目されたのが、2025年9月に開催された住友生命Vitalityレディス東海クラシックのドライビング女王コンテストです。後藤あい選手は277.8ヤードを記録し、アマチュアとして史上初のドラコン女王に輝きました。
さらに2026年の同大会でも273.2ヤードを記録し、見事に2連覇を達成しています。神谷そら選手の267.5ヤードなどを上回り、ヘッドスピードは45〜46m/s以上、ボール初速も65m/sを超えるなど、数字を見ても高校生離れしたパワーですよね。
一方で、単純に力任せで振っているわけではありません。軟らかいシャフトを使いこなしながら効率良く力をボールへ伝えるスイングも特徴です。後藤あい選手の飛距離は、身体能力と高いスイング技術の両方から生み出されていると考えられます。
ツアーでは最長304ヤードをマーク
後藤あい選手の飛距離はドラコン大会だけのものではありません。2026年のNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでは、1日目の9番ホールで304ヤードという驚異的な飛距離を記録しています。
同大会では3日間の平均飛距離が269.667ヤードで全体1位。2025年のミネベアミツミレディス北海道新聞カップ最終日にも、ドライビングディスタンス294.5ヤードを記録して1位となっています。
後藤あい選手自身はドライバーについて「躊躇なく振り切ること」を意識していると語っています。飛距離だけでなく、プロの試合で結果につなげている点も見逃せません。2026年のNEC軽井沢72では17位タイに入りローアマチュアも獲得しており、得意のドライバーは大きな武器になっています。
後藤あいの中学校は松蔭中学校
後藤あい選手の出身中学校は、兵庫県神戸市にある松蔭中学校です。中学生の頃にはすでにジュニアゴルファーとして全国レベルで活躍していました。
意外なのは、ゴルフ一筋の生活ではなかったこと。中学校ではソフトボール部にも所属しており、ゴルフと学校の部活動を両立していました。
中学時代はソフトボール部との二刀流
松蔭中学校時代の後藤あい選手は、ソフトボール部でピッチャーやショートを務めていました。現在のゴルフでの活躍を見ると、幼い頃からゴルフだけに打ち込んでいたイメージがありますが、実際には違ったようです。
当時のゴルフ練習は週2〜3回ほどで、1回に打つボールも150球程度。学校ではソフトボールにも取り組みながら、ジュニアゴルファーとして実力を伸ばしていきました。毎日ゴルフの練習をしていたわけでもないというのは、とても意外ですよね。
ソフトボールでは投げる、打つ、走るといった全身運動が求められます。後藤あい選手が持つ肩甲骨周辺の柔軟性や体幹の強さにも、中学時代の経験がプラスに働いた可能性がありそうですね。異なる競技に取り組んだ経験も、現在のダイナミックなスイングにつながっているのかもしれません。
中学3年で全国中学校ゴルフ選手権を制覇
後藤あい選手はソフトボール部で活動する一方、ゴルフでも中学生の頃から全国レベルの実績を残しています。中学2年生だった2022年には兵庫県中学校ゴルフ選手権と関西中学校ゴルフ選手権で優勝し、日本ジュニアゴルフ選手権の12〜14歳の部でも4位タイに入りました。
そして中学3年生だった2023年には、全国中学校ゴルフ選手権大会の個人女子で優勝。さらに同年の兵庫県アマチュアゴルフ選手権でも優勝しています。
現在は圧倒的な飛距離に注目が集まりやすい後藤あい選手ですが、中学生の頃から全国大会で結果を残す実力者だったことがわかります。松蔭中学校でソフトボールにも取り組みながらゴルフの全国タイトルを獲得している点からも、後藤あい選手の高い運動能力がうかがえますね。
後藤あいの小学校は甲南小学校
後藤あい選手が通っていた小学校は、兵庫県にある私立の甲南小学校です。後藤あい選手は3歳の頃に父親と祖父の勧めでゴルフを始め、小学生の頃からジュニア大会に出場していました。
小学3年生の2017年にはゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップに出場。現在のスイングを作り上げるうえで重要な指導者との出会いも、小学生時代にありました。
小学3年から石井雄二コーチに師事
後藤あい選手は小学3年生頃から、現在の師匠でもある石井雄二コーチの指導を受けています。後藤あい選手の豪快な飛距離を支える特徴のひとつが、軟らかく軽いシャフトを使いこなす独特なスイングです。
ヘッドスピードが45〜46m/s以上ある選手なら硬いシャフトを想像しますが、後藤あい選手は30g台の非常に軟らかいシャフトも使用しています。石井雄二コーチによると、振ったときの気持ち良さが本人に合っていることが使用を続ける理由のひとつだそうです。
中学生の頃にはプロ並みのスイング完成度を評価されるほどに成長しており、小学生時代から積み上げてきた基礎の大切さがわかりますね。飛距離だけに頼らず、自分に合ったスイングを長い時間をかけて磨いてきたことも後藤あい選手の強みなのでしょう。
後藤あいの父親や祖父など家族構成
後藤あい選手がゴルフを始めた背景には家族の存在があります。確認できる情報では父親や祖父、祖母についてのエピソードがあり、幼少期から家族に見守られながらゴルフを続けてきたことがわかります。
一方、家族それぞれの氏名や職業などは広く公表されていません。確認できる範囲を中心に紹介します。
父親と祖父の勧めで3歳からゴルフを開始
後藤あい選手が初めてゴルフクラブを握ったのは3歳の頃です。きっかけとなったのが父親と祖父の勧めでした。2008年11月生まれの後藤あい選手は、かなり幼い頃からゴルフに親しんできたことになります。
その後はジュニア大会への出場を重ね、小学3年生頃から石井雄二コーチの指導を受けるようになりました。中学、高校と成長するにつれて全国タイトルを獲得し、プロの大会でも存在感を発揮する選手へと成長しています。
父親や祖父がゴルフとの出会いを作ったことを考えると、現在の後藤あい選手の原点には家族の存在があったといえますね。ただし、父親の職業など確認できない情報については断定せず、今後本人から家族について語られる機会にも注目したいところです。
あいという名前を付けたのは祖母
後藤あい選手の「あい」という名前を付けたのは祖母です。ゴルフ界で「あい」と聞くと、宮里藍さんを思い浮かべる人も多いでしょう。
後藤あい選手が注目される理由のひとつは、宮里藍さんも制した日本ジュニアゴルフ選手権で優勝していることです。
父親と祖父がゴルフを始めるきっかけを作り、祖母が「あい」と名付けたという家族のエピソードを知ると、後藤あい選手をより身近に感じますよね。17歳ながら堂々とプレーする姿と、家族に支えられて成長してきた背景のギャップも魅力的です。
後藤あいのプロテストは2026年11月に挑戦予定
後藤あい選手は2026年11月に行われるJLPGA最終プロテストへの挑戦を予定しています。高校3年生で日本ジュニアを制し、プロツアーでも実績を残しているだけに、一発合格できるのか注目が集まります。
合格すれば、高校卒業後の後藤あい選手にとって新たなステージが始まることになります。
ナショナルチーム選出で最終プロテストから出場
後藤あい選手は2026年のJGAナショナルチームメンバーに選出されています。そのため、予定されているプロテストでは予選段階が免除され、最終プロテストから挑戦する予定です。
最終プロテストは2026年11月3日から、茨城県の静ヒルズカントリークラブで開催予定です。後藤あい選手はすでにステップ・アップ・ツアーでアマチュア優勝を果たし、レギュラーツアーでもローアマチュアを獲得するなど、プロを相手に結果を残しています。
本人が掲げている将来の夢は、海外で活躍できるプロになること。世界で戦える選手を目指しており、飛距離だけでなくショートゲームも磨いています。まずは2026年のプロテストが、後藤あい選手にとって大きな節目になりそうですね。
後藤あいのスポンサーや所属は?
後藤あい選手は高校生のアマチュアゴルファーですが、すでに企業からも将来性を高く評価されています。2026年には住友生命保険とヤマエグループホールディングスとのスポンサー契約が発表されました。
プロ入り前から大手企業のサポートを受けていることからも、後藤あい選手への期待の大きさがうかがえます。
住友生命保険とスポンサー契約
後藤あい選手は2026年2月、住友生命保険とスポンサー契約を締結しました。前年の2025年には同社が特別協賛する東海クラシックのドライビング女王コンテストで277.8ヤードを記録し、アマチュア史上初のドラコン女王になっています。
スポンサー契約に際して後藤あい選手は、アマチュアである自分の挑戦を後押ししてもらえることを心強く感じている趣旨のコメントを発表しています。その言葉からは、高校生ながら周囲への感謝を忘れず、一歩ずつ成長しようとする姿勢が感じられますね。
2026年9月には同大会のドラコンで273.2ヤードを記録し2連覇を達成しました。後藤あい選手を象徴する「飛距離」とも縁の深いスポンサーといえそうです。
ヤマエグループホールディングスとも契約
後藤あい選手は2026年3月、ヤマエグループホールディングスともスポンサー契約を締結しました。アマチュアの高校生でありながら複数企業から支援を受けている点は、将来のプロゴルファーとして大きな期待を集めている証しともいえます。
契約発表時には、プロゴルファーになる夢を応援してもらえることへの喜びと、さらに高みを目指して練習に励む決意を語っています。後藤あい選手は2026年に日本ジュニア優勝やドラコン2連覇など、その期待に応える結果も残しています。
現時点ではアマチュア選手であるため、プロ入り後の正式な所属先については今後の発表にも注目です。プロテストに合格すれば、スポンサーや所属を含めた競技環境がどのように変化するのかも気になるところですね。
後藤あいがかわいい!凛々しい姿と笑顔のギャップも魅力
後藤あい選手はゴルフの実力だけでなく、爽やかなルックスや笑顔でも注目される存在です。私も後藤あい選手を見て、きりっとした凛々しい顔立ちと、すらりと背が高く脚の長いスタイルがとてもカッコいい選手だなぁと感じました。
特に印象的なのは、豪快なショットを放つ競技中の姿と、インタビューで見せる高校生らしい表情のギャップです。17歳でプロ選手を上回る飛距離を記録する力強さと、自然な笑顔とのギャップも後藤あい選手の魅力ではないでしょうか。
もちろん「かわいい」「美人」といった印象は人によって異なりますが、競技で結果を出す姿そのものが本当にカッコいいですよね。高校生活を送りながら日本ジュニア優勝やドラコン2連覇を成し遂げ、世界で戦うことを目標にしている後藤あい選手。私も今後の活躍を応援したい選手の一人です。
後藤あいの高校や身長・家族構成まとめ
当記事では、後藤あい選手の高校や身長、中学校、小学校、父親や祖父などの家族構成、プロテストやスポンサーについて紹介しました。
後藤あい選手の高校は神戸市の松蔭高等学校で、アスリート&アーティストコースに在籍しています。身長は167cmで、公式ドラコン277.8ヤードやツアーで304ヤードを記録するなど、圧倒的な飛距離が大きな武器です。
中学校は松蔭中学校でソフトボール部にも所属し、小学校は甲南小学校に通っていました。3歳の頃に父親と祖父の勧めでゴルフを始め、小学3年生頃から石井雄二コーチの指導を受けています。
2026年11月にはJLPGA最終プロテストへの挑戦を予定しており、すでにスポンサー企業からも将来性を評価されています。高校生とは思えない実績を次々と残している後藤あい選手が、世界で活躍するプロゴルファーへ成長していく姿を応援したいですね。


コメント